2024/03/01
■山田拓巳選手(モンテェディオ山形)が練習に参加してくれました
2月18日日曜日
クラブ生え抜き(ジュニア JY)のOB山田拓巳選手が所属するモンテェディオ山形が市原市でシーズン前のキャンプ10周年を記念してプロの選手達とのクリニックに山田選手が市原市にVITORIAS FCは必ず参加と呼び掛けていただき6年生選手達と参加しました。
プロの選手達と一緒にゲームできるのはとても大切な経験と楽しい時間となりました。
山形のチーム関係者の皆様と市原市の皆様、貴重な時間をありがとうございました。
2023/10/03
■OBモンテディオ山形 山田選手 にU13山形遠征 御尽力いただきました
今年の夏 OB山田選手にU13山形遠征で大会参加御尽力いただき、大会期間中はVITTORIASの試合を見に来てくれたり、差入れをいただきました。
現状に満足せず、常に上を目指して頑張ってください!!
アドバイスもいただきました。
2023/02/21
■当クラブのOB 7名がJリーガーとして新シーズンを迎えます
2023年Jリーグ開幕となり、昨日ご紹介した新たにプロ選手登録となった3名が加わり、VITTORIAS (ヴィットーリアス)FC(名称変更前 三井千葉SC)ジュニア・JY出身 7名の選手が現役Jリーガとして新シーズンを迎えられます。
皆様の御声援よろしくお願いいたします。
ジュニア JY の選手の皆さん チームのスローガン未来への勝利にむけて、日々頑張っていきましょう。
2023/02/20
■JFAからの御連絡
Jリーグ30周年開幕となりました。
JFA(日本サッカー協会)からVITTORIAS FCのOB3選手アマチュアから今年度からプロ登録となりましたと連絡がありました。
FC東京
西堂 久敏 選手
(VITTORIAS FCジュニア JY出身)
清水エスパルスからレンタル沼津アズルクルロ
安藤 阿雄依 選手
(VITTORIAS FC ジュニア JY出身)
いわきFC
河村 匠 選手
(VITTORIAS FC JY出身)
上記3名の御声援 よろしくお願いいたします。
2023/02/20
■クラブOB情報 山田拓巳選手(モンテディオ山形)
2023年2月14日火曜日にシーズン開幕前の忙しい時期にVITTORIAS FC 小学生 練習に参加していただきましたVITTORIAS FC ジュニア JY出身の
OB山田拓巳選手の2023年シーズン キャプテンと所属するモンテディオ山形から発表がありました。
>>クラブ公式HPはこちら
2023/02/17
■VITTORIAS FC ジュニア JY出身のOB Jリーグ モンテディオ山形所属の山田拓巳選手 練習参加!!
2月14日にJリーグ開幕を控え地元市原市でのキャンプ中の忙しいなかクラブの了承を得て市原市八幡公園八幡球技場で行った小学生の練習に参加して一緒にミニゲームなど選手達とプレーしてくれました。
幼稚園児から小学4年生で第1回山田拓巳ミニミニゲーム杯を開催して楽しく練習できました。
1月に山田拓巳選手から連絡をいただき本人の御厚意で出身クラブの後輩達のために本日練習に参加していただきました。
山田拓巳選手と小学中学高校と同じ時期を過ごした現在保護者として御協力いただいているVITTORIAS FCのOBが山田拓巳選手の練習会場への送迎も快く引き受けてくれました。
Jリーグ開幕を間近に控えるなかVITTORIAS FCの後輩達のために練習に参加していただきありがとうございました。
また練習参加に御理解いただいたモンテディオ山形様ありがとうございました。
今シーズンの御活躍を応援致します。
2022/11/21
■OB 河村 匠 選手 J3いわきFC 入団決定のお知らせ
OB 河村 匠 選手がJ3いわきFCに入団決定の発表がありました。
「いわきFCはこのたび、大阪体育大学のDF 河村匠選手が、2023年シーズンより加入することが内定いたしましたので、お知らせします。」
・いわきFC公式サイトはこちら
おめでとう。匠。頑張って下さい!
2022/10/17
■OB 安藤阿雄依 選手 清水エスパルスTOPチーム 来期昇格!!
VITTORIAS FC ジュニア 出身
VITTORIAS FC JY 出身
クラブ生え抜きのOB安藤阿雄依選手が清水エスパルスユースからJ1清水エスパルスTOPチーム昇格の発表がありました。
御声援宜しくお願いいたします。
・清水エスパルス公式サイトはこちら
・安藤選手のコメントの動画はこちら
2021/11/17
■OB 長澤和輝 選手
Jリーグ YBC ルヴァンカップに優勝!!
2021/10/03
■西堂久俊 選手(早稲田大学)2023シーズン加入内定、JFA・Jリーグ特別指定選手承認のお知らせ
西堂久俊選手(早稲田大学ア式蹴球部)の2023シーズン加入が内定いたしましたので、お知らせいたします。
また、西堂選手は本日付で「2021 JFA・Jリーグ特別指定選手」として(公財)日本サッカー協会より承認されました。なお、背番号は36番となります。
【西堂 久俊(にしどう ひさとし)選手 プロフィール】
□ポジション:MF
□生年月日:2001年3月27日
□出身:千葉県
□身長/体重:180㎝/76kg
□血液型:B型
□経歴
2007-2013 三井千葉SC Jr(現:VITTORIAS FC)
2013-2016 三井千葉SC JY(現:VITTORIAS FC)
2016-2019 船橋市立船橋高等学校
2019- 早稲田大学
□代表歴
2017年 U-16日本代表
2019年 U-18日本代表
□アピールポイント
スピード、テクニックを武器に得点を奪えるMF。チームを勝利に導くプレーが特徴的な選手である。
□西堂久俊 選手 コメント
『2023シーズンから東京に加入することになりました、早稲田大学の西堂久俊です。
強く、愛されるチームをめざす東京の一員としてプレー出来ること、またプロサッカー選手としてのキャリアをスタート出来ることを非常に嬉しく思います。
東京というクラブは「とてつもなく熱い」ファン・サポーターの皆さんとともにあります。そんな皆さんと更なる熱量を一緒に作り上げ、共有できると思うと胸が高鳴ります。
自分の武器は「推進力」なので、強みを活かしてチームに勢いをもたらし、ゴールに向かって“DRIVE”して、観ている人を熱くさせるようなプレーを見せます。
また早稲田大学は東京と練習場が非常に近く、大学生活で一番身近にあったクラブであり、首都東京を象徴するクラブなので、日本サッカーを牽引し続ける存在になる為に、青赤の一員として全身全霊をかけて戦います。東京に関わる全ての皆様、よろしくお願いします。 これまで支えてくださった指導者の方々、応援してくれた友人、仲間たち、そして家族への感謝の気持ちを、プレーで少しでも体現していきます。』
https://www.fctokyo.co.jp/news/12854
2019/07/15
■OB情報 仙台大 4年生 本吉 佑多 選手の記事がゲキサカさんで紹介されました。
詳しくはこちら
2019/06/11
■OB情報 OB浦和レッズ 長澤選手 ACL北京国安戦で1得点1アシストの活躍で16強に導く
2019/06/05
■OB情報 山形 山田拓巳 選手 千葉戦で活躍!!
(山形新聞記事参照)
【モンテ】後半3発、スカッと逆転 千葉戦3-1、首位再浮上
後半41分、山形のMF山田拓巳が3点目を奪い、喜びを爆発させる
サッカーJ2は第13節最終日の5月12日、各地で7試合が行われた。モンテディオ山形は天童市のNDソフトスタジアム山形で、千葉を3―1で破った。今季2度目の3連勝で、通算成績は8勝3分け2敗。順位は前節2位から首位に立った。山形は前半44分、速攻を防げず失点し、0―1で折り返したが、後半15分、途中出場のFWジェフェルソン・バイアーノの得点で同点とし、同32分、FW坂元達裕が左クロスに頭で合わせ勝ち越した。同41分にはMF山田拓巳が3点目を奪った。
2019/01/08
■クラブOB 浦和レッズ 長澤選手 天皇杯優勝!!
2018年天皇杯決勝はOB長澤選手が所属する浦和レッズが優勝し2019年はACLに出場することとなりました。
■クラブOB 山形キャプテン山田選手・天皇杯準決勝で2018シーズンを終える
(Q.来シーズンに向けて今日の結果をどうつなげていきたいですか)
リーグ戦でも悔しい思いはしました。そして天皇杯でベスト4まで来れて、様々なJ1のクラブと戦って、個人個人色々感じるものがあったと思います。
今日試合後に本当に悔しさを我慢できずに涙する選手も多く、今日の気持ちを忘れないで来シーズン戦うべきだと思います。
僕も再びこのような悔しい思いをしたことは、ここまで来ないと感じられない悔しさでもあるので、この経験というのをプラスにしていかないといけないと思いますし、来シーズン今のこの悔しさを忘れずにスタートして、まずはしっかりリーグ戦で、一番の目標はJ1というところですので、この目標を来年こそは果たせるように、頑張っていきたいと思います。
天皇杯でも、来年どこまで行けるか分からないですけど、再びベスト4や決勝の舞台まで行って、初めてのタイトルを獲ることにこれからもチャレンジしていきたいと思っています。
(Q.今シーズンはキャプテンとしてチームを引っ張りました。改めて周りにいた人たちにメッセージを送るとしたら)
正直キャプテンとしてそんなに仕事はしてこれなかったと思うのですが、その中でみんな本当に文句も言わずついてきてくれたと思うし、まだまだ自分の力のなさをすごい感じたシーズンでもあったので、この悔しさというのは来年にしっかりつなげて個人としてもそうですし、チームとしても今年以上の結果が出せるように、この結果をしっかり受け止めて、来年また努力してやっていきたいなと思います。
試合前、最後ピッチに出る前に、全員で円陣組んで試合に臨みました。
2018/11/05
■クラブOB 山田拓巳選手(山形)天皇杯でJIリーグ現在首位川崎フロンターレに勝利し、準決勝進出!!
この日ピッチに立った選手の中では、唯一4年前の決勝に出場したキャプテンの山田拓巳選手。
今年こそはあの時の悔しさを晴らすべくチームを牽引します。
■浦和MF長澤和輝、異例の早稲田大学院合格! 「プロアスリートとしての経験を学術的にまとめたい」
クラブOB長澤和輝が早稲田大学のスポーツ科学学術院に合格し、研究室で学ぶこととなったことを伝えている。
▽浦和レッズは「現役のJリーガーが大学院に合格し、学んでいくというのは、極めて珍しいケースと考えられ、Jリーガーの価値を高めるすばらしい活動になると考えています」とコメントしている。
「本業であるピッチの中で結果を出すことが第一となることはもちろんですが、練習と研究をしっかり両立し客観的に自身を見つめ直すことにより、今以上のパフォーマンスを発揮出来るよう全力で取り組みたいと考えております。そしてその経験を活かして今後のスポーツ界の発展や社会貢献に、微力ながら寄与していきたいと考えております」
▽長澤は、ケルンでプレーした後、2016年に浦和レッズへ完全移籍。同年はジェフユナイテッド千葉へ期限付き移籍し、復帰した昨シーズンには日本代表にも初選出された。今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグで23試合2ゴールを記録。YBCルヴァンカップには7試合、天皇杯には3試合出場していた。
2018/03/01
■OB 山田選手2018シーズンJリーグ山形キャプテン就任!!
モンテディオ山形は2月1日、2018シーズンのキャプテンが決定したと発表した。
キャプテンを務めるのはDF山田拓巳。現在28歳の同選手は三井千葉SC・三井千葉SCJY出身(現VITTORIAS FC)、2008年に市立船橋高校から山形へ加入し、同クラブ一筋でプレーを続けている。昨季は明治安田生命J2リーグで全42試合中32試合に出場して1得点を挙げた。
キャプテン就任にあたって、山田は以下のようにコメントしている。
2018/01/30
■OB 長澤和輝 選手が来てくれました!!
当クラブのOBであり、現日本代表・浦和レッズ所属の長澤和輝 選手が練習に参加してくれました!!
上手さはもちろんの事、一緒にプレーしている選手を気持ち良くプレーさせられる技術は現所属の選手達の刺激になったと思います!!
プロ、そして日本代表での活躍を期待しています!頑張れ!和輝!!
2017/11/28
■OB長澤和輝選手、AFCチャンピオンズリーグ優勝に貢献!
敵地・サウジアラビアでのAFCチャンピオンズリーグ2017(ACL)決勝第1戦を1-1のドローに持ち込んでから1週間。浦和レッズは25日夜、ホームでアル・ヒラルとの決勝第2戦に挑んだ。5万7,727人の大観衆によってスタンド一面に描かれた「2007→2017 アジア王者」というコレオグラフィーも埼玉スタジアム2002の熱気をより一層、ヒートアップさせた。ケルンの本拠地・ラインエネルギーシュタディオンの雰囲気を知る長澤和輝も「胸が熱くなった」と率直な思いを吐露した。
大サポーターの力強い後押しを受けた浦和の選手たちは高度な集中力を維持して見せる。10年前のアジア制覇を知る男・阿部勇樹が統率する最終ラインは一丸となって相手の攻めを跳ね返し、攻撃陣も機を見てカウンターを繰り出す。大会MVPを獲得した柏木陽介も、決勝弾を叩き出したラファエル・シルバもインパクトを残したが、90分を通して圧巻の“デュエル”を見せ続けた長澤抜きに、この一戦は語れなかった。屈強なDFとのマッチアップでも引けを取らず、2人に囲まれても確実にボールをキープする。後半途中からは柏木とポジション交代してボランチに陣取り、守備面で献身的なハードワークを披露。その躍動感溢れる一挙手一投足に魅了された人も少なくなかったはずだ。
「相手はボールを持てるチームで、ハードに行って奪った方が後ろが楽なので、攻守においてガンガン行こうと思ってました。
2017/11/16
■OB長澤和輝選手 日本代表(A代表) ベルギー戦 先発・初出場!
この試合が代表デビュー戦となった長澤和輝は、インサイドハーフのポジションで先発出場。「ブラジル戦は1-3で敗れて、試合の入りが良くなかったので、そこは意識して入った」。その言葉通り、攻守にわたって存在感を示す。
しかしながら、結果は0-1で敗戦。
「相手は個の能力が高かった。1対1でもう少し戦えれば良かったです。相手が準備できていないときに決めきれれば」と無得点を悔やんだ。
2017/11/02
■OB長澤和輝選手 日本代表(A代表) 初選出!
11月10日のブラジル戦(リール)、同14日のベルギー戦(ブルージュ)に臨む日本代表メンバー25人が発表され、浦和レッズのMF長澤和輝がA代表に初招集された。専修大4年時にはユニバーシアード日本代表に選ばれたものの、年代別の代表招集歴はなく、これが“代表初招集”となった。
「私は試合でいいパフォーマンスを続けている選手を選ぶ」というバヒド・ハリルホジッチ監督の指針どおり、直近の目覚ましい活躍が初招集につながった。
W杯アジア最終予選の予備登録メンバーには入っていたが、指揮官が実際に視察したのはここ1か月余りのようだ。
「ここ4、5試合(を見た)。それより前は見ていなかった。ACLの出来を見て本当にいいと思った」。率直にそう明かしたハリルホジッチ監督は「守備も攻撃も運動量が豊富な選手。守備の役割もしっかりこなしつつ、攻撃でも何かをもたらせる数少ない選手」と絶賛。
攻撃センスだけでなく、デュエルでも強さを発揮するなど、攻守両面で能力の高さを評価した。
2017/10/25
■浦和・長澤は日本代表に欲しい逸材 広島戦ではセンス抜群の豪快右足ボレー炸裂!
アジアチャンピオンズリーグ準決勝で中国の上海上港を撃破した試合でもそうだったが、浦和レッズに所属する25歳のMF長澤和輝が存在感を増している。
上海上港戦では攻守にハードワークし、巧みなテクニックに加えてファイトできる選手であることを証明してみせた。タイプ的には日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督が好む選手と言えるだろう。
その長澤が29日に行われたJ1第31節のサンフレッチェ広島戦でも魅せた。0-0で迎えた後半16分、右サイドから遠藤航が上げたクロスに右足ボレーで合わせて先制点を記録。まさにドンピシャのタイミングで、ボールのインパクトも実に見事だった。改めてテクニックがあるところを証明したと言える。
まだ25歳であることを考えても、長澤は来年のロシアワールドカップへ向けて興味深い人材となるのではないだろうか。
2017/10/25
■OB長澤和輝選手 ACL準決勝第2戦先発フル出場し、決勝進出に貢献!!
第1戦に引き続き、中盤で先発出場した長澤和輝は好守に渡って存在感を発揮。
「上海は一回やったことある相手ですし、他のメンバーは3回やっているので。ある程度、相手の特徴は掴んでいたし、今日は上手くできたと思います」と総括した。
元ブラジル代表のフッキやオスカルらを擁する上海は何度も決定機を生み出したが堅い守備で最後までゴールを割らせなかった。上海が試合の主導権を握る時間帯が続いたが、長澤は自ら「持ち味」と公言する「ボールを前に運ぶプレー」でカウンター攻撃の起点に。試合終盤は「相手が急ぐシーンも見られたので、そこはカウンターを狙ったり、自分たちが相手の嫌なことをやるという意識でやっていました」と振り返った。
2017/05/24
■東京五輪への推薦状」サイズ、スピード、テクニック。市立船橋のファンタジスタ西堂久俊は「想定外」
激サカさんでOB西堂久俊選手が特集されています。
2017/01/31
■湘南ベルマーレから松本山雅FCに移籍した村山選手
「湘南ベルマーレから来ました、背番号16の村山です。昨季は違うチームにいましたが、松本の試合結果はずっと追いかけていましたし、最後にああいう悔しい形でJ1昇格がならなかったことは僕自身も分かっています。今季はJ1に戻ることを達成できるように頑張りますので、僕たち選手に力を貸して下さい。ひとこと言わせてください。ただいま、松本!」
今季の新しいユニホームを披露する松本山雅の選手。一番左が村山選手
2016/01/19
■村山智彦選手 今シーズンは湘南ベルマーレで
ヴィットーリアスフットボールクラブ(旧:三井千葉サッカークラブ)ジュニア出身村山智彦選手が今シーズンは湘南ベルマーレでプレーします。
ご声援よろしくお願いいたします。
皆さん、こんにちは。松本山雅FCから来ましたGK村山です。
昨年は山雅で非常に悔しいシーズンを過ごし、自分自身非常に不甲斐ないシーズンを過ごしたと思っています。その中でも湘南ベルマーレさんが声をかけてくださり、非常に悩みましたけれども、反さん(反町監督)の元で3年間やってきたことを自信に変えて、曺さんの元でこの湘南の街を、そして湘南ベルマーレを盛り上げていきたいなと思っております。よろしくお願いします。
背番号1 GK 村山智彦 選手
■OB長澤和樹選手 2016千葉新体制会見で抱負を語る
1月17日(日)2016千葉新体制会見が開催され、OB長澤和輝選手は新入団選手として豊富を語っています。
●MF長澤和輝(←浦和)、期限付き移籍ながら背番号10番をつける長澤和輝は、「攻撃的な選手なので、得点に絡むプレーをどんどん出していきたい。得点力にも自信があるので、アシスト、ゴールという結果をしっかりと出していきたい」。 「(10番である)責任も感じていますし、わくわくもしています。番号ではありますけどチームから期待してもらっているのは嬉しいことですし、そういう期待に応えられるようにやっていこうという思いは感じます」
三井SCの選手の皆さん
ご無沙汰しています、廣山です。
5ヶ月間の三井SCでの活動を2月で終えて、現在は4月からの開幕に向けて再びアメリカに戻ってきています。
三井SCでは、主にジュニアユースの練習に参加させてもらっていましたが、この5ヶ月の間、三井SCの選手との練習は本当に楽しく、そして将来サッカー指導者を目指す自分にとっても貴重な時間でした。素晴らしいコーチ陣の皆様をはじめ、選手のご家族、選手の皆さんにこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
これまで海外でもいろいろな子供達と一緒にサッカーをする機会はありましたが、三井SCの選手と初めて練習した時の感想は、「本当に上手い」でした。
多くの選手に、ボールをしっかりと繋ぐ事、目の前の相手をかわす事が身についていたからです。また、皆のリフティングの技術レベルの高さにも驚きました。
練習では、選手の皆のサッカーに対する真剣な気持ちが伝わってくるので、こちらも常に真剣にプレーする事ができました。
また、練習前の準備や、練習が終わって片付けの時には選手の皆の、「チームのために自分が動く」という気持ちが伝わってきました。サッカーが上手くなるためには必ず必要なこの2つの「気持ち」をこれからも忘れずに持ち続けてくれることを期待しています。僕は今年でプロとして17年目のシーズンを迎えますが、自分のプレーを支える「アイデア」や「テクニック」はジュニアユース時代に身につけた物ばかりです。当時、千野コーチから教えてもらったアイデアやテクニックは何度も何度も練習でトライして試合で使える自分の「武器」にしていました。体も強く大きくなり、どんどん上達できるこの大切な時期に、三井SCの選手の皆にはどんどん新しいトライをして欲しいと思います。
毎日必ずある「上手くなるチャンス」を無駄にせずに、1回の練習を大切に続けることが、三井SCのサッカーが全国で活躍する事につながってくると信じています。そして、5ヶ月間練習で一緒にプレーした選手の皆が、三井SCの新しい歴史を作っていってくれる事を期待しています!
僕自身は今シーズンは現役選手として最後のシーズンになる予定です。アメリカのリーグの選手は大きく屈強ですが、テクニックやアイデアでは絶対に負けないつもりです。そして、三井SCで得た貴重な経験を自分の財産として、今シーズン、そして今後のサッカー人生に生かして頑張っていきます。
5ヶ月間本当にありがとうございました。
また、いつの日か三井SCのグラウンドで再開できる日を楽しみにしています。
廣山 望
廣山 望 選手来たる>>こちら
【OB情報1993】
山田拓巳選手 モンテディオ山形
三井千葉SCジュニア⇒三井千葉SCジュニアユース⇒市立船橋高校
Jリーグ2013シーズンが開幕しました。
三井卒団の山田拓巳選手が高卒での入団6年目にしてレギュラーに定着しつつあります。8試合連続でスタメン出場。第4節の長崎戦ではゴールを決めフル出場でチームの勝利に貢献しました。
前節の1・2位の首位攻防戦vs神戸、今節のガンバ大阪戦にも先発出場しています。まだ途中交代させられる事が多く、レギュラー確保とは言えないようですが、今後の健闘を祈りましょう!!
高卒選手を大事に育ててくれたモンテディオ山形に、スタッフ一同感謝しています。
会員の皆様も、御贔屓チームと地元ジェフだけでなく、山形も注目、応援していきましょう!!
FORZA山田!
Jリーグ2012-13シーズンが開幕
三井サッカークラブジュニア→ジュニアユース出身の山田巧巳選手(市立船橋高校→モンテディオ山形)が、J2第2節山形vs松本山雅戦でベンチ入り。後半36分から交代出場し、チームの勝利に貢献しました。今後さらに出場機会に恵まれることを期待しましょう。
■第26回デンソーチャレンジカップ宮崎大会
三井サッカークラブ出身の長澤和輝君(専修大学)が、デンソーチャレンジカップに全日本大学選抜のメンバーとして出場。決勝で東海・北信越選抜を下し、優勝に貢献しました。大会のベストイレブンに選出され、海外遠征のメンバーにも選ばれています。
デンソーチャレンジカップは、毎年春季に開催される大学サッカーの地域別対抗戦です。今回の大学選抜は、2013年のユニバーシアード大会が目標となるようなので、大学1・2年生で構成されています。3年生の優秀な選手は、関東選抜等の地域選抜で出場することになっています。
大会の最優秀選手は、FCトリム(現三井東葛ジュニア)出身の泉澤仁選手(阪南大)でした。
■第90回全国高等学校サッカー選手権大会
市立船橋高校の優勝で幕を閉じた高校選手権。メンバー入りはならなかったものの、三井出身の高校2年生選手が所属しています。来年度の活躍を期待しましょう。
福島県代表の尚志高校が、準決勝で敗れたましたが、ベスト4に進出。三井出身の峰島直弥君が初戦の先制点を含め、総ての試合に先発フル出場し、頑張りました。
その他にも千葉県予選等で頑張ってくれた選手が沢山います。
新しいステージでの活躍を祈っています。
■平成23年度 第60回全日本大学サッカー選手権大会
2012年1月5日に行われた決勝戦・専修大学vs明治大学に、ヴィットーリアスフットボールクラブ(旧:三井千葉サッカークラブ)出身の長澤和輝選手がフル出場し、先制点を上げる活躍。優勝に貢献しました。
■第89回全国高校サッカー選手権大会福島県代表 尚志高校(ベスト16)(2年連続度目出場)プリンスリーグ東北1部青森山田に惜しくも敗れ準優勝。
3年平野 伊吹(キャプテン)
3年湯浅 秀紀
3年山沢 孝太
3年太田 祐樹(県大会決勝ゴールを決める。)
■市立船橋高校
2010年度インターハイ全国大会優勝第89回全国高校サッカー選手権千葉県大会準優勝
3年 今瀬 淳也
3年 君塚 倫齊
3年 川村 翔矢
■八千代高校第89回全国高校サッカー選手権千葉県大会ベスト4
3年 大和久弘樹(キャプテン)
第88回全国高校サッカー選手権大会に2年生で出場。大会優秀選手に選ばれた元キャプテン長澤和輝(三井千葉)とともにチームに貢献。全国大会でゴールを決める。ここに掲載できなかった選手も、各チームで頑張ってくれました。次のステージでも活躍を期待しています。