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・全国大会
第34回日本クラブユース選手権 全国大会BEST32
JFA第25回全日本U-15フットサル選手権大会グループリーグ敗退・関東大会
第34回日本クラブユース選手権関東大会 第9代表で全国大会出場決定
第31回高円宮杯全日本ユース(U-15)関東大会 準決勝敗退
JFA第25回全日本U-15フットサル選手権関東大会 優勝 第1代表で全国大会出場決定・千葉県大会
第34回日本クラブユース選手権 千葉県大会 優勝
高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2019千葉 優勝
JFA第25回全日本U-15フットサル選手権千葉県大会 優勝・Jリーグ下部組織に公式戦3勝
県1部リーグ戦 第8節 2019年4月7日 VITTORIAS FC 1対0 ジェフユナイッテド千葉U-15
全国大会グループリーグ 第2戦 2019年8月16日 VITTORIAS FC 2対1 サンフレッチェ広島FCU-15
高円宮杯関東大会 1回戦 2019年11月9日 VITTORIAS FC 1対1 延長0対0 PK戦5対3 柏レイソルU-15・ベストゲーム
クラブユース選手権関東大会 第9代表決定戦
2019年6月30日 VITTORIAS FC 2対1 FCラヴィーダ
ジュニアから育った多くの選手とVITTORIASに入団希望の外部少年クラブの選手が融合しクラブのトレーニングメソッドで成長したシーズンとなりました。
中村監督、石川コーチのSTAFFで公式戦を戦い、多くの観衆に観戦されるなか試合を夏冬全国大会を経験 全国大会優勝・準優勝チームとも対戦しました。
最後のフットサル全国大会は9年ぶりの全国優勝を期待されましたが優勝を狙えるチームが揃うレベルの高いグループリーグで敗退となり悔しい想いをしました。
選手達の今後の成長を考えると日本一になれなかった事で満足することなく次のステージで成長してくれることと信じています。
現在プロで活躍をしている長澤選手、山田選手もJY年代では全国大会で優勝しておらず、その後のステージで成長しています。
数年後にクラブの育成の成果がでて来ることとなるでしょう!
イタリア遠征に行ってきました。
- 現会員の皆様保護者様・クラブOB・OGの皆様保護者様、クラブに関わる全関係者の皆様新年あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。本年も宜しくお願いいたします。2012年はロンドン五輪が開催されサッカーでは男女日本代表チームが活躍してくれました。
ヴィットーリアスフットボールクラブ(旧:三井千葉サッカークラブ)の活動に目をむけると正月にはOBが高校選手権でも活躍、5・6月にU-15がクラブユース千葉県予選を突破し関東大会に出場、10月・11月にも高円宮杯千葉県予選を突破し関東大会出場で2年連続ダブル関東大会出場を果たしました。
7月には小学4年生が千葉県大会で優勝し、8月に千葉県代表として東関東大会に出場、11月にも千葉県大会3位となりました。10月には小学6年生がJAバンクカップで県大会ベスト8、12月に千葉市チャンピヨンズカップで優勝、市原市会長杯では8年連続優勝となりました。
環境面の整備では天然芝のサッカーグランドが完成2年目、幼稚園児・小学生など練習や試合で使用し芝のうえでサッカーできる機会が多くできました。。2012年度はTD中村・JY監督石川がヴィットーリアスフットボールクラブ(旧:三井千葉サッカークラブ)に指導し20年目の節目のシーズンとなりました。20年間地域に根ざし活動し実績を残すことができたのはクラブを愛する多くの方々に支えられてきた結果だと思います。
21年目のシーズンとなる本年もジュニア・ジュニアユースと一環した指導・育成システムを充実させ、選手が自主的に取り組みしかっりと自立し社会の一員として成長・貢献していけるような指導を目指し、グランド内では攻守の切り替えが早く、守備は激しく粘り強く、しかっりとボールを繋ぎ、抜くかわすボールをうばわれず相手の逆をつく、ゴール前ではいろんなアイディアがある魂のこもったフットボール・記憶に残るチームを作っていきたいと思います。また、未来を担う幼稚園児や小学生低学年の活動も充実させていきたいと考えています。選手の皆さん今年1年の目標を立て夢に向かってしっかり頑張っていきましょう。保護者の皆様いつも蔭ながら選手達のために御協力いただきありがとうございます。OB・OG・全関係者に皆様、今年も御声援・御協力宜しくお願いいたします。三井スタッフ一同
ヴィットーリアスフットボールクラブ(旧:三井千葉サッカークラブ)は、三井造船株式会社のバックアップにより、千葉県市原市で活動しています。会員は、幼稚園児から中学生まで約200名が在籍しています。
専任コーチ制による一貫性のある指導を行ない、サッカーを通じてスポーツへの正しい理解を深め、健全な心身の育成を図ることを目的としています。
クラブ事務所は千葉県市原市辰巳台の三井造船グラウンド脇のクラブハウス内にあります。
連絡先
クラブ代表者:石川 公久
クラブ所在地:千葉県市原市辰巳台東4-2 三井造船スポーツセンター内
TEL/FAX 0436(75)3657
我々、ヴィットーリアスフットボールクラブ(旧:三井千葉サッカークラブ)は、1995年にサッカー協会に登録して以来、2015年までセレクションを行ったのは一度きりでした。
2015年より諸事情により止むを得ずセレクションを行っていますが、下から大切に育て、多くのチームのご協力もあり日本代表選手も輩出することができました。
そして普段の活動日は週4日(平日は2日)のみ。祝日、春・夏・冬の学校休業期間を除き、週4日だけの活動です。
20年間セレクションも行わず、限られた活動で常に千葉県で上位を争える力を保ち、関東大会の出場を狙える力を常に保っています。
2010年度にはフットサルの全国大会で優勝・日本一になり、2013年度は関東大会の準決勝にA・B2チーム進出したこともありました。
この結果は、我々の継続と蓄積による、『独自のメソッド』があるからだと自負しています。
さらに少しずつ地域の皆様のご理解やご協力を頂けるようになり、三井造船株式会社の支援により、天然芝のグランドが完成しました。
天然芝グランドにより熱中症のリスクも軽減され、夏場でも元気に練習できています。
これは奇跡です・・・(笑)この奇跡?をさらに進化・発展させることが、我々スタッフの目標の1つです。
現会員の皆様は、【奇跡のクラブ!?】に所属している誇りをお持ち頂いて、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。共に楽しくサッカーに関わっていき、仲間を増やしていきましょう!
まだ会員でない皆様、我々「ヴィットーリアス」の『独自のメソッド』を体験してみませんか?本物のサッカーの楽しさに気づけるかもしれません。
- 【未来への勝利!】
『Victry for the Future!』
我々は、自分に打ち勝ち、「より良い自分」になるための努力を怠らないことを、サッカーを通じて体得して欲しいと願っています。チームの勝利や相手に勝つことだけでなく、自分の殻を破り、自分の枠を超えていくことが目標です。
夢を持ち、目標を立て、そこに向かって努力をする。辛いことや苦しいことに耐え、逃げずに立ち向かう。生きていく力をつける。蓄えた力をコントロールする術を学ぶ。そして心を開き信頼できる仲間を作り、助け合う。毎日毎日、コツコツと小さな勝利を自分との戦いで積み重ねていきましょう!
その願い・目標として、このチームスローガン【未来への勝利!】『VICTRY for the FUTURE!』(ウ゛ィクトリーフォーザフューチャー)があるのです。
三井サッカークラブは、チームの勝利以上に、サッカーを通じての成長を目的としています。
- 【グローバルトレーニング】
ヨーロッパの強豪チームでは、育成年代は勿論プロの選手でさえ、技術・戦術・フィジカル・メンタルを切り離して練習するのではなく、ボールを使ったゲーム形式のトレーニングの中で全てを向上させていく、グローバルトレーニングを行うことが主流になっています。
三井サッカークラブはこの考え方をいち早く取り入れ、グローバルトレーニングを実践、工夫してきました。ドリブルやフェイントを切り離して練習するのではなく、相手選手のいるゲーム形式のトレーニングの中で、いかにテクニック・判断力・戦術眼を向上させ、センスを磨いていけるかを大事にしています。敵のいるトレーニングの中でも、新しいフェイント・ターンの技術を習得させ、判断を伴った基本技術を数多く反復させることを念頭に置きトレーニングを組み立てています。と同時に個性のある強い個人を育てることにこだわっています。選手はドリブルが得意な選手もいれば、パスの上手い選手、相手のボールを奪うのが好きな選手もいて様々です。その特徴がパズルのように上手く噛み合わさり、美しい絵のような、音楽ならばきれいなハーモニーが奏でられる!そんなチームを理想としています。そしてチームを勝たせることができる、実践的な本物の技術とハートを持った選手を育成することが目標です。さらにチームに貢献する気持ちをトレーニングから養い、それが将来社会に貢献できる人物になれる可能性を高めると信じています。
【三井千葉メソッドの根底にある考え】
我々、ヴィットーリアスフットボールクラブ(旧:三井千葉サッカークラブ)のトレーニングと雰囲気作りの根底にある考えは、
『ストリートサッカーとクラブ(チーム)のサッカーの融合』です。
ペレやマラドーナ等、過去のスター選手の多くがストリートや草サッカーでテクニックを磨き、後にクラブにスカウトされていったようです。
そこには指導者は存在していませんでした。
自分で考え、工夫して遊びの中から上手くなっていったのです。憧れの選手や兄・年上の者、仲間のプレーを真似して上手くなっていく時代がありました。
我々は、この「ストリートサッカーの雰囲気」をとても大事にしています。リラックスした遊びの延長の中から、楽しみながらテクニックを磨いていく。そして成長するに連れて徐々に、チームを通じて戦術やメンタルを学ぶ。自分で考え工夫して上手くなっていき、自分達で考えて強くなっていくことが理想と考えています。
良い判断・良いポジショニング・高い戦術眼はとても重要で、これらは学年が上がるに連れて、チームの練習を通じて学び、試合でできたかどうかを確認していきます。
我々ヴィットーリアスフットボールクラブ(旧:三井千葉サッカークラブ)では、この『ストリートサッカーとクラブ(チーム)のサッカーの融合』を指導の大きなテーマとして、より良い指導を提供できるようにこれからも工夫していきます。