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  クラブ名 大宮西カリオカフットボールクラブ 呼称 カリオカFC
 創立1994年
 ホームタウン 埼玉県さいたま市西区
 所在地 〒331-0062 埼玉県さいたま市西区西遊馬
 代 表  金子 利雄
 ホームグランド カリオカFC専用グランド
 県立大宮武蔵野高校
 さいたま市宝来運動公園
  1994年に現代表の金子利雄、前会長の飯野正志、前監督の柳沢徹の三人により、ジュニアユースチームを作ろうということに
 なり、金子代表の土地を借り、サッカーグランドにして、その時の監督である柳沢監督が大宮西少年団の監督になっていたこともあり、大宮西サッカークラブとしてスタートさせた。
 2002年に飯野会長、柳沢監督が退任することになり、金子代表と和久津監督が就任し、その時に大宮西カリオカフットボールクラブという名前に変更となりました。
 現代表であり、クラブの創設者である金子代表が、ブラジルのリオデジャネイロ周辺のサッカー小僧のことをカリオカと呼び、自分たちの地域にも数多くのサッカー小僧が生まれてほしいという願いをこめてこのチーム名となりました。
  太陽・・優しさや親しみ あじさい・・さいたま市西区の花、土地のシンボル
 2つの川・・リオデジャネイロとはポルトガル語で1月の川という意味で、それと、もう一つがカリオカグランドのすぐ近くに
 ある荒川の二つの意味がこめられています。
 さいたま市西区にとって必要不可欠な存在、シンボルとなるためにカリオカFCのクラブカラーをベースにしながら、人間にとって不可欠な太陽と水、西区のシンボルのアジサイをモチーフにしました。
 クラブカラー 赤・・・情熱
 白・・・純粋
 黒・・・強さ
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