新人戦ブロック予選 対 流山おおたかの森
2022/11/26
シードで県大会からの出場が続いていましたが、今回はブロック予選からのスタートでした。前回の0-7の大敗から1週間、また色々ありましたが選手中心に話し合い、トレーニングを重ねたこの1ヶ月の経験値を試す機会となりました。相手は予選第一試合で我孫子二階堂に6-0で勝利していた流山おおたかの森高校でした。4-3-3のビルドアップを丁寧に行うチームで、バイタルエリアの攻略、選手の入れ替わりなど多様な攻撃を見せてくるチームでした。こちらのプランとしては、ビルドアップを主体とする相手から時間とスペースを奪うこと、またマイボール保持を続けながら、スペースを生み出し、使いながら相手ゴールへ迫ることでした。

選手たちの入りもよく、運動量も多く、ピッチでは楽しそうに緊張感を味わっているように感じました。

前半開始早々の相手コーナーキックで、ボールではなくキーパー中川の頭部に突っ込んできた相手と接触、即交代を余儀なくされました。その後、セットプレーやカウンターであわや失点という場面が2,3つありましたがなんとか失点なく迎えた29分に先制点が生まれました。
相手キーパーからのビルドアップに対し、前線が連動しショートカウンター、こぼれ球をCB島田が逆サイドまでロングフィード、逆張りしていた越川が胸トラップで運んだボールを相手がつつき、こぼれたボールは再び越川の元へ。そこにそのまま詰めていたため、こぼれ球を押し込むことができました。練習の成果が出たワンシーンでした。その後も何本か得点に迫れるシーンはありましたがそのまま前半を終了しました。

市立松戸戦でプランを変えたために押し込まれた経験から、後半最初もプランは大きく変えずメンバーも変えずに挑みました。開始早々から2,3回決定機を迎えていましたが入らず、相手にもカウンターを浴びてなんとか凌ぐこと13分、キーパーFKのこぼれを拾った高橋から逆サイドの柏へテンポよく広げると、前2枚が既に走り込んでおり、FW若林のフリーランニングに釣られて空いた逆サイドの林まで柏からのロングフィード、ドフリーでショートバウンドを上手く叩いたボレーシュートが決まり追加点を挙げました。その後、キーパー藤井のビッグセーブにも助けられ、迎えた27分、右サイドを若林が突破、ゴール前に低くて速いボールを入れ、詰めていた林が打ち込んだボールはキーパーに止められるものの、ぎりぎりゴールラインを割り、貴重な3点目。
その後もカウンターケアをしながら攻め続けるも追加点は奪えず、3-0で終了しました。

この1ヶ月の積み重ねがチームとして出たゲームとなりました。5枚の後退枠も使い切り、多くの選手がプレーする機会も得ました。まだまだ後ろのリスク管理、競り合い、セットプレーや連動性には課題は残ります。しかし、たった1ヶ月でここまでの成長を見せてくれた選手たちの努力が実を結び、一安心です。試合に出られないメンバーはサポートをしてくれ、応援もしてくれました。少しずつですがチームらしくなってきたと思います。

1月の県大会では、より厳しい試合になると思います。そこまでにより良いチームに、より良い組織になるよう、一人一人自覚と責任を持ち、努力してまた上手になってもらいたいと思います。

会場校の西武台千葉高校の皆様には感謝です。そして、応援してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

4部リーグ戦 対 東京学館浦安B
2022/11/20
 修学旅行明けに行われた第三節は、トップチームが県2部に所属する東京学館浦安高校のBチームとの対戦でした。

結果は0-1,0-6の計0-7の大敗でした。後ろからの繋ぎをことごとくハイプレスで奪われ、ショートカウンターでの失点が目立ちました。相手のハイプレス、素早いトランジションからショートカウンターの一連の動きについていけず、大量失点のゲームとなりました。

このゲームを経て、相手の選手との質の違い、準備の違いを感じ、
来週の新人戦ブロック予選に向けて、選手たち自身に自覚と責任が生まれることを期待しています。

もっと切り替えを速く、サポートを速く、認知を速く、予測を速く、止めて蹴るを速く正確に、していかないことには、このレベルには通用しないことが明白でした。

ここまでこの1ヶ月で、県立柏、市立柏、東葛、市立松戸、東京学館浦安と、沢山のチームと試合を行い、状況判断する上で大切な経験値を得ました。これらのゲームでの蓄えを新人戦にうまく繋げていけるようトレーニングに励みたいと思います。

4部リーグ戦 対 市立松戸B
2022/11/12
一節から大分日を置いて迎えた第二節は、三年生を残す市立松戸でした。
こちらは、チーム編成を行い、練習を重ね、新しい試みを試すゲームでもありました。比較的ボールを保持でき、動かしながら縦パスを差し込み、連動して相手コートへ侵入することができるようになってきました。

失点は、キーパーからのビルドアップが相手にそのまま渡ってしまい、打ち込まれ失点。練習中のビルドアップにおけるミスでしたが、これも勉強、良い経験でした。迎えた後半、相手の左サイドで中盤からしつこくプレスをかけた平川がボールを奪い、インナーラップした中村へ、その空いたスペースを林が使い、シュートが相手に当たり得点しました。

ピッチ内の選手たちの判断でシステムを変更し、押し込まれることも増えましたが、なんとか耐えて1-1のドローでした。苦しいゲームでしたが、選手たちの成長感じる一戦でした。

そのあとに行われた紅白戦では、Bチームが出場しましたが、ファールを受けたことに対する不適切な言動が多くみられ、ゲームは落ち着かず、落ち着かせる選手もおらず、得るものは多くないゲームでした。Aチームメンバー選考の基準を改めて再認識したゲームでした。

翌日から2年生は修学旅行となり、しばらく一年生のみのトレーニングとなりますが、一生懸命頑張ってもらいたいと思います。

4部リーグ戦 対 市川学園
2022/09/23
三年生が引退し、新チームで初めてのリーグ戦を迎えました。
なかなか練習での人数が集まらない中、怪我人、欠席者もおり、難しいスタートとなりました。

結果は1-3、前半5-3-2で引いてきた相手に得点できず、後半にPKを獲得したものの、キーパーのセーブに阻まれ、流れを掴むことができず、前がかりになったところ、カウンターで失点しました。全体的に運動量も少なく、セカンドボールも拾えず相手にペースとスペースを与えたゲームとなりました。

苦い一戦となりましたが、メンバー選考基準の精査、ゲームでの決まりごとの決定をする上で良いゲームとなりました。

練習を再び重ね、より良いチームとなるよう精進します。

選手権2次トーナメント1回戦
2022/09/04
柏陵高校会場で行われた選手権2次トーナメント1回戦の対浦安高校戦。
昨年度、8年ぶりに決勝トーナメントに進出したので、その上を今年度の目標に掲げていた。ホームの利を活かして2回戦に繋げる意気込みで臨んだ。さらに10年以上使用し劣化してしまった公式戦ユニフォームを新調して臨んだ。
いつものように、受けにならず立ち上がりから押し込んで行く、スロースターターにならずに行くということを確認して入った。しかし公式戦からくる気負いから固さがあり、つばぜり合いに負ける、クリアが中途半端、ファーストセカンドの対応が良くないというミスが続く。
波に乗れないでいる中の前半9分、相手の突破に対し足を出してしまいペナ内で相手を倒してしまいPKを与えてしまい早々に苦しい状況に陥ってしまった。飲水タイムで、今一度やるべきことやってきたことをやるということを確認して臨んだ。CKやGKと1対1の場面を何度か迎えるが得点できず1点ビハインドで前半を折り返す。
ハーフタイムにはGKの小川を中心に積極的にコミュニケーションをとり、負けてはいるが後半に向けての良い準備をし後半戦へ。後半開始から左サイドの突破が得意な上野を投入し打開を図る。その上野の仕掛けでCKのチャンスを得る。2年生の中村の精度の高いCKではあったが、シュートが枠をとらえることができない。少し前掛かりになった後半16分、カウンターからディフェンスラインの裏に飛び出され痛恨の2点目を献上してしまう。すぐにセンターバックの橋本をトップの位置に上げパワープレーにでて反撃を試みる。押し込む展開が続くが中々ゴールを割ることができない。前線に上がった橋本も足の痙攣で交代を余儀なくなり、ベンチメンバーの3年生全員が出場し同点、そして逆転を狙ったが得点には至らず0−2のままタイムアップとなった。
リーグ戦では1位通過し、下級生が参加する後半のリーグ戦に良いバトンを渡すことができた3年生ではあったが、選手権では良い結果が残せなかった。2年生以下がこの結果を真摯に受け止め、リーグ戦では3部昇格、来年の選手権では今年度のリベンジを謀れるようにしっかりとトレーニングに励むことを期待したい。
進路の件もありながら、夏休みをサッカーに打ち込んだ3年生には感謝しかない。それぞれの進路実現に向けてもさらに頑張ってもらいたい。


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