新人大会2回戦 対 千葉北高校
2022/03/27
新型コロナウイルスにより2度の延期後に開催された新人大会。1回戦はシードにより2回戦からの参加となった。今年度、新チームとして公式戦ユニフォームで戦う最初で最後の試合。
大会会場の市立柏高校は前日の雨により深い水溜まりがあちらこちらにあり、しかも2試合目ということでコンディションは悪い状況であった。
右サイドバックを馬力のある根本を配置した。さらに相手の左サイドバックとマッチアップさせる意図で、テクニックと突破力のある中村を右ウイングに配置した。
前半早々に、その右サイドタッチライン沿いのフィードに対しフォワードが走り込み、セカンドボールを拾った渡部が中央から左に展開する。丸山のタイミングの良いオーバーラップから縦のしかけでゴールライン付近でトリップされFKを得る。中村が蹴ったニヤサイドへの低く速いフィードをファーサイドから走り込んだ佐々木が相手DFより一足早く触り、前半2分で幸先良く先制をする。さらに5分にも相手の縦パスをインターセプトした糸井がスルーパス。野澤が反応したがGKにクリアされそうになるが、佐々木がGKのクリアをカットし無人のゴールへ蹴り込んだ...しかし、その前の野澤のプレーに対しオフサイドを取られ幻のゴールとなってしまう。その後、ピッチコンデションが悪い中でお互いに一進一退が続く。前半30分、自陣ペナルティエリアエリア内で相手をホールドしたということでPKを与えてしまう。冷静にGK小川の逆をつき、決められてしまったが、相手フィールドプレーヤーがキックの前にペナルティエリア内に侵入したということで蹴り直しになる。2度目のPKを今度は小川がファインセーブし前半を1−0で折り返す。
後半のスタートもメンバー交代はなく前半同様にスタートする。しかし、中盤を支えていた渡部が相手との接触で負傷し交代を余儀なくされる。結果的にはこの交代が功を奏するのだが、ここ数試合の練習試合で好調であった林を渡部と同じポジションでの交代をした。セカンドボールの回収や球際の勝負強さが持ち味の林が交代早々に結果を出す。後半11分、左サイドを突破した佐々木がトリップされFKを得る。中村が直接狙ったがバーにはじかれたが、そこに反応した林が詰めて2点目をゲットする。
2点ビハインドの千葉北高校も攻撃の枚数を増やし攻め込んできたが、相手のシュートミスやGK小川、CB糸井と今里の体を張ったディフェンスによりゴールを許さない。疲れがみえてきた右サイドの中村、根本を恩田、澤田石に交代をし3点目を狙いに行くが得点は生まれず2−0で終了した。
卒業した3年生はテクニック、フィジカル、スタミナ等の個の能力に長けていた。新チームは個の能力という点については及ばないが、献身的な動きや仲間へのポジティブな声かけ等、チームとして戦うことの意識が高い。さらにトレーニングをし、ストロングポイントを増やしていきたい。
新人大会としては3回戦は行わず、令和4年度の関東大会予選として試合は続く。

5部リーグ戦 対 西武台千葉高校
2021/12/26
年末に5部リーグ最終戦VS西武台千葉高校がAWAYで行われました。相手は柏陵Bが負けているチームに勝っていましたし、勝たなければ昇格ができないという条件下のHOME最終節でしたので、高いインテンシティと一体感をもって試合に臨んでくることを見越して準備しました。
こちらはいつも出ているボランチ、CBを欠いていたこと、最近のゲームでの失点が目立つことを考慮し、5−3−2の布陣で、堅守速攻、1−0のゲームを想定していました。

後半69分までは予想通りのゲーム展開で、選手達の戦術理解度も高く、微調整はあったものの、難なくゲームは進んでいきました。しかし、FWへの収まりが悪かったこと、奪った後のパス精度が乏しく、良い状態で前進ができなかったため、シュートチャンスを作れませんでした。

運動量が落ち、中盤のマッチアップにおいて分が悪くなってきたところで、ラスト10分、中盤を1枚増やして、セカンドボールの回収、より高い位置でのボール奪取を試みました。

しかしながら、70分のコーナーキックの折り返しを押し込まれ失点、続く71分にペナルティエリア右外からミドルシュートを決められ0−2となってしまい、後半風下の状況もあったのかやはりうまく前進できずにタイムアップしてしまいました。

選手達の戦術理解、試合に向かう姿勢、ともに申し分ないゲームでしたが、個の技術や判断力、インテンシティにおいて相手との差があったことは否めません。

今後についてですが、自分たちの希望するポジションにおいて、どのようなプレーが求められているのか、また自分はピッチ上でどのようなパフォーマンスをしたいのか、我々がトップダウン的に落とし込むことも可能ですが、選手達自身が主体的に考え、プレーできるように促していきたいと思っています。

今日でリーグ戦が終わり、次は1月末の県大会にむけ、リーグの垣根を越えた競争、自己研鑽に励んでもらい、一人一人が高い意識を持った集団として、次のステップへいってもらいたいと思います。

4部リーグ戦 対 船橋東B
2021/12/26
船橋東高校で行われた4部リーグ戦の最終節の対船橋東高校B戦。
セントラルMFの奥村、渡部、高橋の攻守の関わりで主導権を握り優位に試合を運ぼうと確認をしゲームに入った。ここ数試合の練習試合で、ゲームの入りが悪かったが、この日は相手コートに押し込んでの展開が多く、安心してみていられた。その前半37分、右からの中村のCKに対し一度はクリアされるが、クリアボールを松村が拾いファーサイドで待ち構える小山田にクロス。相手と競りながら折り返したところを渡部が詰めて先制する。
後半も運動量を落とさずに攻守に関わろうと確認し後半戦へ。球際等で競り勝つ場面があるが、中々ゴール前まで運べない展開が続き、攻撃的な選手を2枚投入する。良い仕掛けが生まれるがそれでもゴールを割ることができずに、1−0で最終節を終えた。

5部リーグ戦 対 市立松戸高校
2021/12/19
期末考査明け12月19日(日)に、5部後期リーグVS市立松戸高校Cとのゲームが行われました。結果は前半1−2(黒岩)、後半1−3(黒岩)の計2−5で負けました。
前半33分、後半57分には、中盤のボール奪取から素早く良いタイミングで抜け出したFW黒岩が、落ち着いてゴールの右隅に決めました。
失点は、中盤の攻防から、サイドへの展開、中への折り返しを合わせられた場面、ボールウォッチャーになりセカンドボールを拾われた場面など、結果から見てわかるとおり、守備面に大きな課題を未だ抱えています。
特に、全体の運動量が足りないために、適切な立ち位置を素早く取ることができない場面が多々あり、スペースを有効に使われてしまうことがとても多い試合でした。コンパクトな陣形を整えることができないため、チャレンジ&カバーが成り立たず、相手は常にフリーで判断をすることができる場面が多かったです。

選手にも伝えましたが、日々の意識、練習への取り組みの積み重ねがすべて試合に出ていると思いますので、改めて守備面への指導を重ねたいと思います。

最終節vs西武大千葉高校戦も、厳しいゲームになると予想されますが、できることをできる限りやっていきたいと思います。

4部リーグ戦 対 磯辺高校
2021/11/20
若松高校会場で行われた4部リーグ第10節の磯辺高校戦。
3バックシステムにこだわってきたが、安定感がなく今回は4バックで臨んだ。
磯辺高校のキックオフで始まったが、前半の悪さを象徴する「セカンドボールの回収」ができずに早々にシュートを打たれてしまう。失点にはならなかっただけが幸いした立ち上がりである。しかし前半15分、相手FKのファーストボールを跳ね返しセカンドボールをキープしたが3人に囲まれてボールを奪われ、さらに裏への飛び出しについて行くことができずにペナルティエリア内で相手を倒してしまいPKを与え、失点を喫してしまう。前半アディショナルタイムにも相手コートからのFKを跳ね返すが、セカンドボールを拾われ2点のビハインドで前半を折り返す。
後半10分に小山田、中村、25分に柏、今出とアタッカーを投入し、攻撃の活性化を図る。34分に左奧のスローインを起点に、一度中央に戻し右へ展開。右サイドバックに移った今里のクロスを野澤が競りに行き、こぼれたボールを松村が決めて1点差につける。セカンドボールの回収も増え、展開からシュートまで持ち込む場面があったがゴールを割ることができずに1−2で勝点を積み上げることができなかった。
冬休みに最終節があるが、しっかりトレーニングをし有終の美で今年度のリーグ戦を終えたい。

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