受験生へのアドバイス
2024/08/11
長瀬奏汰
四街道市立四街道北中学校

夏は1・2年の範囲の復習をしました。勉強には定期テストを使いました。定期テストはそれぞれの単元の基本から応用まで様々な問題があり、忘れていたりわからなかったりする部分を見つけやすかったので、どの単元も基礎の部分は固めることができました。
大会が終わった直後は、モチベーションをあげられず、勉強をほとんどしていませんでした。その中で勉強をする気になれたのは、友人の力が大きかったと思います。どのくらい勉強をしているのかやどんな勉強をしているのかを聞くことで、勉強の量と質をあげられたと思います。周りの人に話を聞いてみることで新しいものが見えてきて、楽しさもあると思います。たくさん話すと良いと思います。

受験生へのアドバイス
2024/08/10
長島共希
市川市立第四中学校(市川シニア)

自分は夏期講習で数英理社を徹底的に復習しました。夏休み中に理社は基礎を完璧にするつもりでいたので、応用問題はやっていませんでした。数学は得意な方だったので、応用問題を中心に解いて色んな問題に触れていました。先生に質問することも大事ですが、この時期は時間があるので時間をかけてでも自分で解き切った方が良いと思います。英語は文法の復習を第一に行い、その後に英作文の練習を始めました。モチベーションについてですが、明確な目標を持つことと周りに一緒に頑張れる友達がいることがモチベーションにつながりました。テスト当日までまだたくさんの時間があります。焦りすぎずに頑張ってください。

受験生へのアドバイス
2024/08/10
川畑壮央
千葉大附属中

部活を引退してからの夏休みは、塾の夏期講習で中学校の範囲の勉強を終わらせて、理科、社会、英語、数学の今までの範囲の復習に時間を使いました。自分は、中学校のときの成績がいい方ではありませんでしたが、「絶対に船高で野球をやるんだ」という気持ちで最後まで諦めなかった結果、合格することができました。成績があまりよくない人でも逆転合格できるチャンスはあるので頑張ってください。

受験生へのアドバイス
2024/08/10

鵜瀬宗毅
八千代台西中学校

志望校をコロコロ変えないで、1度決めたらそこに向かって突き進むことが大切だと思います。そこで目標を固定させて、自分がどうやったらそこのレベルまで到達できるのかを考えるようにしていました。もちろん、模試などの結果で、本当に合格できるのか不安になる時もありました。しかし最終的に自分がどのレベルの学力があるのかは、2月くらいにならないと分からないものなので、変に気にせずに自分はどこが苦手かを分析していました。志願変更するのは志願変更受付期間でも間に合います。なので自分の可能性を信じて、いかに勉強をし続けられるかが重要だと思います。

受験生へのアドバイス
2024/08/09

川又康平
市川市立南行徳中学校

自分は3年の冬まで塾に入っておらず、入っている人たちに遅れをとりたくなかったので、夏休みのうちに3年の範囲の予習を終わらせました。そこまで時間をかけて深く予習したわけではないですが、その後の授業内容が頭に入りやすく、授業の復習に時間をかけなくて良くなったのでやって良かったと思います。その他では、日中は私立の難しい数学の問題に時間をかけ、夜寝る前は週200語覚えることを目標に英単語帳を読んでいました。また、勉強時間を記録するアプリを入れて、勉強時間が足りていない教科を確認したり友達と毎日勉強時間を送り合って競い合いながら勉強しました。3年の夏は秋から冬の受験勉強に向けて、長い時間集中して勉強できるようにすることが一番大事だと思います。この夏頑張ってください。

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